桑子真帆アナと言えば、NHKの看板アナウンサーで、紅白歌合戦の総合司会などでもお馴染みですよね。
同局のエースアナとも言われており、今度も期待されています。
そんな桑子真帆さんですが、
と、疑問の声が広まっているようです。
というわけで今回は、
桑子真帆の実家の住所はどこ?
桑子真帆の実家は超金持ち…?
上記について、お伝えしてきます!
桑子真帆の実家の住所はどこ?
桑子真帆さんは、神奈川県川崎市出身です。
詳細な場所は不明ですが、現在は世田谷区に住んでいるとのこと。
川崎市というと、かなり広いエリアですが・・・
東京都大田区や世田谷区に近く、都心へのアクセスも良いですね。
最新公示地価は平均43万2330円/m2、坪単価では平均142万9192円/坪となっています。
桑子真帆の実家は超金持ち…?
桑子真帆アナの実家は、超お金持ちという噂があります。
漂う気品から、育ちが良いのは一目瞭然ですよね。
それ以外にも、桑子真帆アナがお金持ちと言われる理由があるようです。
根っからのお嬢様だった…!?
桑子真帆アナがお嬢様と言われる理由を、順番に見ていきましょう。
理由①私立のおう友学園出身
桑子真帆アナは、私立のおう友学園出身です。
おう友学園は東京都世田谷区にあり、中高一貫の女子中学校・高校となっています。
岡江久美子さんや小沢真珠さんら有名人を輩出し、裕福な家庭の子どもが通うことで有名なんですね。
そのため、実家は間違いなくお金持ちでしょう。
理由②ピアノを習っていた
ピアノはお金がかかる習い事の上位にあり、レッスン代や発表会の衣装なども費用がかかります。
桑子真帆アナは、ドビュッシーの『月の光』を発表会で弾いたこともあるそうですよ。
夫・小澤征悦さんの実家では、義父・小澤征爾さんの前でピアノを披露したとか。
かなりの腕前なのですね!
理由③東京外国語大学出身
桑子真帆アナは、東京外国語大学外国語学部ロシア東欧課程出身です。
在学中はチェコ語を専攻し、サークル活動ではブラジル音楽のバンドメンバーに加入しています。
東京外大は国立大学の平均的な費用がかかるようですね。
入学金:282,000円
授業料:535,800円
桑子真帆アナにはお姉さんがいて、姉も大学を卒業しているようです。
一部では、「東京工科大学院出身?」という噂も・・・
真相は不明ですが、子供2人を大学に行かせるというのは、それなりに裕福でないと難しいでしょう。
以上のことから、桑子真帆アナは根っからのお嬢様と言えます!