俳優の玉木宏さんと結婚した木南晴夏さん。
木南晴夏さんには、子供が１人いることが公表されています。
芸能人の子供が通う幼稚園や学校がどこなのか…気になりますよね。
木南晴夏さんの子供はどこの幼稚園に通っているのでしょうか？
というわけで今回は、木南晴夏さんの子供の幼稚園にスポットを当てていきます！
木南晴夏の子供の年齢は？
木南晴夏さんには、子供が１人います。
子供の年齢については明らかになっていませんが、恐らく3歳(2024年4月現在)だと思われます！
残念ながら、子供の情報については何も明かされていません。
というのも、
子供に関することは、何も答えられない。
と事務所をとして明言しています。
誕生日や性別などについては「子供に関することはプライバシーもあるので、お答えできません」とし、明かしていない。
引用：サンスポ
子供の誕生日は2020年7月？
ですが、第一子が誕生したとの情報は報道されました！
俳優、玉木宏（４０）と女優、木南晴夏（３４）夫妻に第１子が誕生していたことが４日、分かった。
引用：サンスポ
こちらの報道が出たのは、2020年8月5日です。
また、木南晴夏さんのインスタグラムには、出産報告を匂わせる投稿がありました。
2020年7月5日。
こちらのサクランボの画像と共に『ぷりけつ』と書かれて投稿されています。
この投稿をみたファンからは、『子供が産まれた日は7月5日なのでは…？』と憶測が飛んでいるようです。
これらの情報から、木南晴夏さんの子供は2020年7月あたりに生まれたことは間違いなさそうです。
ということは、2024年4月現在で3歳ということになりますね！
3歳ということは、幼稚園（認定こども園）に通っている年齢と考えてもいいでしょう。
木南晴夏の子供の幼稚園を特定！？
結論からお伝えすると、木南晴夏さんの子供の幼稚園については公表されておらず特定できていません。
子供が産まれた時点から”子供のプライバシー”を考えておられる方なので…
今後も特定できる情報が出てくる可能性は少ないのかもしれませんね。
木南晴夏さんの子供の幼稚園について、現在明らかになっている情報をまとめました！
都心にある幼稚園？
木南晴夏さんの子供の幼稚園は、都心にあることは間違いないようです。
都心にある幼稚園から姿を見せた玉木宏と木南晴夏。
引用：週刊女性PRIME
と報道されていることから、木南晴夏さんの子供の幼稚園は都心にある幼稚園なのでしょう。
東京都心にある有名人の子供が通う幼稚園を調べてみました。
- 若葉会幼稚園（港区西麻布）
- 愛育幼稚園（港区南麻布）
- 枝光会幼稚園（港区、目黒区に系列４園）
これらの3園が多くの芸能人の子供がセレブ幼稚園として有名のようです。
特定できる情報はありませんが…
木南晴夏さんの子供は、上記3園どこかに通っているのかもしれませんね！
車で送り迎えをしている
木南晴夏さんは子供を車で送り迎えする姿が目撃されているようです。
木南さんは終始、お子さんを抱っこ。その様子を玉木さんが見守りつつ、近くに止めていた車に迎え入れていました。
引用：週刊女性PRIME
夫婦そろって幼稚園のお迎えに行く姿が目撃されているようです。
あんな美男美女の保護者がお迎えに来るなんて…
目立ってしまうことは間違いないでしょうね。
ママ友とピクニック？
2023年4月、ママ友とピクニックを楽しむ木南晴夏さん家族の姿がスクープされました。
小さなお子さんを連れた家族が20人ぐらい集まっていて、お酒のボトルのようなものもあったので、楽しい“ピクニック”だったのかもしれませんね。
引用：NEWSポストセブン
木南晴夏さんのママ友でろう方々と、家族ぐるみピクニックを楽しんでいたそうです！
どのような関係の集まりなのか…そこまでの情報は明らかになっていませんが、
もしかすると、幼稚園のママ友の集まりだったのかもしれません。
家族ぐるみで仲の良いお友達とピクニックを楽しむなんて…憧れの休日ですね！
木南晴夏の子供の幼稚園特定で怒りのコメント？
木南晴夏さんは、幼稚園周辺に集まる方々に対しコメントを出しています。
お願いがあります。
— 木南晴夏 (@kinamiharuka) April 29, 2023
子供の学校周辺での聞き込み、及び保護者の方々への声掛け等の迷惑行為は、おやめください。
保護者や子供達、学校周辺にお住まいの方々が不安に感じてしまいます。
どうか、子供たちの世界を壊さないようご配慮いただきますと幸いです。
宜しくお願い致します。
どうやら、木南晴夏さんの子供が通う幼稚園・学校周辺に集まる方々がいたようですね。
『聞き込み・声掛け』と書かれてあることから、
木南晴夏さんと玉木宏さんの子供についての情報を得るための取材行為だったのかもしれません。
このように、きちんと声を上げ対応していく木南晴夏さんの姿には素晴らしいですね。
『子供たちの世界を壊さないよう…』との言葉に、木南晴夏さんの切なる思いを感じます。
