2008年北京オリンピック・陸上男子4x100mリレーの銀メダリスト・朝原宣治さん。
元女子アーティスティックのスイミング選手・奥野史子さんと結婚し、お子さんが3人誕生しています。
そんなお2人のお子さんですが「立命館に通っている」という噂があるようです。
というわけで今回は、
朝原宣治と奥野史子の娘の学校はどこ?
朝原宣治と奥野史子の娘の学校は立命館?
上記について、お伝えしてきます!
朝原宣治のプロフィール
朝原宣治さんのプロフィールは、以下の通りです。
氏名 :朝原宣治(あさくら のぶはる)
愛称 :ノビー、和製カールルイス
生年月日:1972年6月21日(52歳 ※2024年時点)
出身地 :兵庫県神戸市北区
身長 :179cm
体重 :75kg
血液型 :B型
所属 :大阪ガス
最終学歴:同志社大学
同志社大学在籍中に、日本記録を打ち出し、「和製カール・ルイス」と呼ばれるようになります。
2008年には北京オリンピック・陸上男子4x100mリレーに出場し、銀メダルを獲得しました。
同年現役を引退し、同志社大学スポーツ健康科学部のアドバイザーに就任。
スポーツクラブ『NOBY TRACK and FIELD CLUB』を立ち上げ、選手育成に努めています。
奥野史子のプロフィール
奥野史子さんのプロフィールは、以下の通りです。
氏名 :奥野史子(おくの ふみこ)
生年月日:1972年4月14日(52歳 ※2024年時点)
出身地 :京都府京都市
身長 :160cm
血液型 :O型
所属 :パシフィックボイス
シンクロナイズドスイミングが正式種目となった国体で優勝し、日本代表としても活躍。
バルセロナオリンピックでは、ソロ・デュエットで3位入賞を果たしました。
現役引退後は、タレント・スポーツコメンテーターとしてメディアに出演。
また、日本人初のシルク・ドゥ・ソレイユパフォーマーとしても知られています。
朝原宣治と奥野史子の娘の学校はどこ?
朝原宣治さんと奥野史子さんは、2002年に結婚しています。
結婚後すぐにお子さんにめぐまれており、その後3人のパパママとなりました。
2003年4月:第一子となる長女・寧々(21歳)
2006年7月:第二子となる長男・大河(18歳)
2011年7月:第三子となる次女(13歳)
夫婦そろって若々しいので、もう成人しているお子さんがいるとは驚きです!
現在長女は大学生になっていますが、どこの学校へ通っているのか気になりますよね。
朝原宣治と奥野史子の娘の学校は立命館?
立命館中学校・高等学校は、京都府長岡京市調子にある一貫校。
学校法人立命館配下で、小中高一貫教育の学校となっています。
奥野史子さんは入学式での様子を報告しており、娘の成長に感動している様子でした。
そして朝原宣治さんと奥野史子さんの長女は、寧々さん。
寧々さんの大学は、残念ながら公表されていません。
2024年で21歳になるので、大学生の可能性が高いですね。
しかし、通っている学校や現在の様子は明かされていません。
次女はアーティスティックスイミングをしていたり、長男はラグビーをしていると紹介していますが・・・
長女は最近の様子を明かしていないようですね。
ただ奥野史子さんの次女が立命館中学に入学したので、「姉も立命館では」と言われたようです。
奥野史子の同性同名が在学?
しかしこれは、同姓同名の別人でした。
奥野史子さん(経営学部1回生)
学生生活を紹介する記事の中で、この名前が検索ワードに引っかかり、
「奥野史子=立命館大学=娘も立命館」と変換されてしまったようです。
奥野史子さんは京都府京都市出身で、同志社大学へ入学しています。
そのため、立命館大学自体は関係ない事が分かりました。
立命館も京都府京都市にある大学なので、余計に混乱されたようですね。
夫の朝原宣治さんとも、同志社大学のゼミで出会っています。
10年以上の長い交際期間を経て、自然な流れで結婚。
運命ってすごいですね!